2015年8月29日土曜日

こみちのやすらぎ



先週末、家近くの県道で痛ましい交通事故が起き、改めて歩道のない葉山の車道を歩くことに怖さを感じました。移住当初は、車が横を通るたびにビクビクしていたのに、いつのまにかやら警戒心が薄らいでいた。気をつけなくちゃ! 犬との朝夕の散歩では、できるだけ車道を避け、家からビーチまで、幅が狭い路地「こみち」ルートを行き来します。



葉山のこみちには生垣の家も多く、おいしい草もいっぱい。むしゃむしゃと食みながら、ゆっくり進むうちの犬。



常緑の植物がほとんどだから、ほぼ一年中、緑の壁に飼い主も目をなごませることができます。



斜めから光がさす朝夕は陰影が劇的。秋へと移ろう温かでやわらかな光、爽快な空気が満ちていて気持ちいい。




散歩の後半は海から山へ抜けるこみちへ。佐島石の石垣が情緒たっぷり。




石垣を照らすスポット光が目に心地いい。




山のふもとに暮らした画家が作品のモチーフにした柿。旬を迎える前、地面にぼとぼと。




色鮮やかな花もそこかしこに。




映画のロケに使いたくなるような、美しい瓦屋根の住宅も残っている。憧れのフラットハウス。




こみちパトロールを完了し、ご満悦。素敵なこみちが近所にあって、よかったね。


LEICA M-E SUMMILUX50mm