四谷のチベット料理レストラン&カフェ「タシデレ」で日本人唯一のチベット医(アムチ)、小川 康さんにお会いし、論理的な思考、歴史的な考察の大切さを学ぶ。半日、じっくりお話しを聴いて、心の奥底まで教えが沁み入った。人によっては、ものごとの捉えかたに、変革がもたらされる貴重な機会だと思う。小川さんとは10月6日、東秩父の森で再会し、地域の高齢者から薬草について教わる。その日が待ち遠しい。
小川さんはインド・ダラムサラにあるチベット医学大学・病院「メンツィカン」で学び、外国人では初めてアムチに認められた、その「メンツィカン」での脈診・問診風景やヒマラヤにおける薬草採取など、ニューヨークのルービン美術館が興味深い映像を紹介していて興味深い。マンハッタン流の直観的で洗練された情報公開。これにも大いに学びがあるなぁ。
小川さんはインド・ダラムサラにあるチベット医学大学・病院「メンツィカン」で学び、外国人では初めてアムチに認められた、その「メンツィカン」での脈診・問診風景やヒマラヤにおける薬草採取など、ニューヨークのルービン美術館が興味深い映像を紹介していて興味深い。マンハッタン流の直観的で洗練された情報公開。これにも大いに学びがあるなぁ。
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