日曜茶会で抹茶と和菓子を愉しんだ後、和菓子めぐるさんの畑を見に行こうと盛り上がった。日本蜜蜂観察家であり、葉山、逗子、鎌倉のあちこちに巣箱を設置している大庭零士郎さんがめぐるさんの畑には置けるか確認するのが目的だったが、ちゃっかり流れに乗って同行させてもらった。
野菜の選択も佇まいも彼女らしい洒脱さ。
いずれは抹茶も自作したいと茶の木も植えた。
ぼくの家から移植した月桃も根付いていた。
畝の周囲には温かな彩りが。陽当たり抜群で、山からは湧水が流れてくる場所。ここでぼくも小さな畑を耕したいと青木さんに意思表明した。
設置できる位置を示しつつ、日本蜜蜂の魅力と特徴を愛情たっぷりに語る零士郎さん。好きを追求している人は本当、佳い顔をしているなぁ。
めぐるさんと青木さんが2箱ずつ巣箱を設置することになる。
その後、近くにある零士郎さんの畑にもお邪魔する。ここもアングルによっては人工物がいっさい視界に入らない桃源郷めいた土地。葉山のマウンテンサイドには開発の危機が迫りながらも、かろうじてこのような聖域が残っている。
ここはよく散歩する神秘の丘陵地、峯山の麓。
ここは無農薬の田んぼに開墾していく予定。
無理なくできる範囲でオーガニックなファームライフを満喫している姿に激しく感化された。ぼくも近々にぜひ。
畑めぐりのご褒美はめぐるさんの柚子羹。爽やかな酸味が最高。濃厚かつ幸せな時間に深謝。
LEICA M-E , SUMMILUX 50mm ASPH. / f1.4