正月休み以降、最初の休日は家の裏山、三ヶ岡山(大峰山)を散歩。まずは真名瀬コースの登り口から名島と富士山を眺めて急階段を上る。
西の尾根に出ると、葉が落ちる真冬には葉山一色海岸、葉山御用邸、大浜海岸を見渡せる。
葉山一色海岸アート展の会場、葉山しおさい公園内の葉山しおさい博物館も視界に入る。
尾根には椿のほか、可憐な花が咲く。真冬は山中に籠る野鳥たちがさえずっている。昨秋まで家のまわりで盛んに鳴いていたガビチョウの声も聴こえた。なんだ、ここに居たのか。
樹間の陽光。あふれる輝きに心温まる。この温暖さに強く惹かれて葉山一色に暮らしている。
東の尾根まではアップダウンが緩やかで楽々と歩ける。子どもや愛犬を連れた地域住民もたくさん憩いに来ている。ぼくは東峰広場でひとやすみ。堀内の和菓子店「永楽家」で買っておいた黒糖饅頭、一色「THE FIVE☆BEANS」のフレンチロースト豆で淹れたコーヒーを味わい、深く和む。
つつじコースに入り、旧役場前へ下りていく。途中の竹林は葉山一色の静寂感を象徴する雰囲気。とても好き。
眩い陽が創る葉の陰翳。常緑のコントラストにはいつも眼が留まる。これも一色らしい景色。
別荘が良く活用されて活き活きしている。こんな美景がずっと残るといいな。
LUMIX GF-1, MACRO ELMAR 90mm / f4