2016年6月17日金曜日

アロエ岩にて



某フォトグラファーが名付けた「アロエ岩」こと、葉山一色海岸北端の岩場。1500万年前に露呈した古代地層のうえに、メキシコではテキーラの原料となるリュウゼツランが茂っていてワイルドな雰囲気ムンムンな場所です。そのリュウゼツランが数年ぶりに開花に向けて長い茎を伸ばしはじめました。一般には数十年に一度開花するとされているけれど、葉山ではそのスパンがかなり短い。




20数年前、葉山に移住した年の夏、この岩で同じ光景を目にしたときの衝撃が脳裏に焼きついています。南国と葉山がシンクロしたといいましょうか。風光明媚と称えられる保養地の温暖ぶりを肌で感じた最初の瞬間でありました。なんだか、テキーラ呑みたくなってきました・・・。

LEICA M-E , SUMMILUX50mm/f1.4 ASPH.