長らく休館していた県立近代美術館葉山館もそろそろ再始動。7月19日まで2003年以降に鎌倉館と鎌倉別館で催された展覧会のポスターを展示中。
個人的には大好きだった鎌倉館での展示が印象深く、とりわけあのモダンかつクールな空間に見事にマッチし、希有で圧巻な構成だったと思うのは、2004年のジャン・プルーヴェ展と、2011年のシャルロット・ペリアンと日本展。
2人のデザイナーの仕事を深く掘り下げるこの企画展示にあの場所で逢えた幸運をポスターを観ながら思い起こしました。
なんと今回のポスター展示では5枚まで好きなものを無料でいただけます。数に限りがあると思いますので、早めに会場を目指した方が良いかも。
敷地内のレストラン オランジュ・ブルーも7月1日から再開。レストラン越しに見える低山、三ヶ丘山(大峰山)の景色が素晴らしい。我が家の裏山なのですが、ここから見上げると、雄大な別の山のように眼に映ります。
葉山一色海岸に寄せる波を眺めながら過ごせる穴場。
松林がつくる陰翳が美しい庭を歩いて、海と山をつなぐこみちへ。
光の劇的なコントラスト。愛犬が旅立って以来、観ていなかった光景。ちょっとしんみり。
LEICA M-E , MACRO ELMAR 90mm / f4